いつのまにか自分のお尻が黒ずんでしまっていて、もういやだ!!なんとか綺麗にしたい!!という女性はとても多いんです。
でもそんな女性たちの中で、黒ずんでいる部分にかゆみを感じることがあるという人はいませんか?心当たりのある女性は注意が必要です。
そこで、お尻の黒ずんでいる部分がかゆいのはなぜなのか?お尻の黒ずんでいる部分がかゆいとなぜ注意なのか?お尻の黒ずみとかゆみの関係についてお話していきます。

お尻がかゆくなるのは黒ずんでいるからなの?

お尻が黒ずんでいるから、お尻がかゆいのかな??と思う人もいるでしょう。
でも実は違うんです。
かゆいことが原因でお尻の黒ずみが出来てしまったり、悪化してしまったりしてしまいます。
お尻の黒ずみを綺麗にしようと思ったら、まずはお尻のかゆみの原因をつきとめて、かゆみを止めることが、お尻の黒ずみを綺麗にする第一歩でもあります。

お尻がかゆくなるのはなぜ??

お尻がかゆくなる原因は大きくわけて2つあります。

乾燥から来るかゆみ

お尻の肌の乾燥が進むと、皮脂欠乏症皮膚炎になってしまっている可能性が高いです。
肌の水分が減ってしまうと、細胞と細胞の間に隙間が出来て、この隙間に雑菌が入り込みやすくなってしまいます。
乾燥した状態が続くと、肌のバリア昨日が低下してしまうので、ちょっとした刺激で、かゆみを感じてしまうようになります。
ショーツの素材や締め付け、お風呂上がりに体を拭くバスタオルなどが、ちょっとした刺激の原因になってしまいます。

また乾燥はひどい状態が続くと、肌はダメージをできるだけ早く回復させるために肌のターンオーバーを早めてしまいます。
こうなると、角質が厚くなってしまって、剥がれた角質が毛穴を塞いでしまうようになってしまい、ニキビや吹き出物などの原因になってしまいます。

皮脂の溜まり過ぎから来るかゆみ

お尻は蒸れやすく、圧迫を受けやすい場所です。毎日お風呂に入って清潔にしていても、皮脂や汚れが肌に蓄積しやすくなります。
汗をかいたままにしておくと、皮脂の中で最近が繁殖してしまい、皮膚が炎症を起こしやすくなるので、ニキビや吹き出物の原因になり、かゆみを感じることも増えてしまいます。

かゆいからと言ってかくのは黒ずみを悪化させる!!

お尻がかゆいからと言って、とりあえずかいているという人はいませんか?
実はこれ、お尻の黒ずみを増々悪化させてしまうことに繋がります。
かゆいと思ったら原因を考えて、まずはかゆみを抑えることができる方法を探しましょう。
何も考えずにかゆみをなんとかするために、ボリボリかいてしまうと、

黒ずみの原因になる

かいてしまうと、それは肌への刺激になってしまいます。肌が刺激を受けると保護するためにメラニンが生成されて、刺激を受けた部分に集まってきます。
このメラニンが体外に上手く排出されずに残ってしまうと黒ずみになってしまうので、かく=メラニンが発生すると覚えておくようにしましょう。

お尻がかゆくなったらどうしたらいいの??

お尻の黒ずみを改善するために、まずしなければならないのが、かゆみの原因をつきとめて、かゆみをなくすことです。
そこで今日からでもできる、かゆみの防止対策を紹介しましょう。

清潔に保つ

何よりもかゆみを防止するためには、お尻の皮膚を清潔に保つことが大切です。
お風呂でゴシゴシ洗うと刺激となり、黒ずみの原因になってしまうので、低刺激の石鹸をしっかりと泡立てて、手で爪を立てずに丁寧に洗うようにしましょう。

日中にお尻が蒸れてしまうことが多いという人は、通気性のいい素材のショーツにしてみたり、ノンアルコールのウェットティッシュなどでお尻を清潔に保つことができるような工夫を考えてみましょう。

しっかり保湿する

お尻のかゆみの原因は乾燥であることが多いです。
お尻の皮膚が乾燥してしまうと、バリア機能が低下して、さらにかゆくなってしまったり、ニキビなどの原因になってしまいます。

乾燥が悪循環を引き起こしてしまう可能性があるので、しっかり保湿をするようにしましょう。特にお風呂上がりは乾燥しやすい状態になっているので、念入りに保湿をして、ショーツなどからの刺激からお尻を守るという意味でも、朝出かける前に保湿をしておくと、お尻を刺激から守ることができます。

皮膚科を受診するのもおすすめ

ニキビや吹き出物などが出来て炎症が起こっている場合には、皮膚科などで薬を処方してもらうことで炎症を抑えることができ、かゆみを防止することができます。また保湿ローションなどを処方してもらうこともできるので、乾燥や炎症、かゆみがひどいという場合には、一度皮膚科を受診してみましょう。

ピーリングをしない

お尻の黒ずみを綺麗にするのに、古い角質を除去して肌のターンオーバーを整えることができるピーリングは高い効果を発揮しますが、お尻がかゆいと感じる時は、ピーリングは控えましょう。
ピーリングをすることで刺激を与えてしまい、肌が余計に荒れてしまいます。

体の内側から乾燥を予防する

お尻を清潔にする、保湿をする、皮膚科を受診するなど、体の外側からお尻のかゆみを防止する方法の他に、体の内側から乾燥を防止することができます。
美容液やクリームなど、高いスキンケア用品を試す前に、まずは普段の食生活を見直して、体の保湿に役立てることができる食材を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

ナッツ類

ナッツ類には豊富なビタミンB群、Eや脂質が含まれており、肌の保湿の維持に役立てることができます。1日30g程度を目安として、塩分などが入っていないものを食べるようにしましょう。

卵には肌の乾燥を防ぐ脂質とタンパク質、ビタミンAなどが豊富に含まれています。

納豆

納豆には肌の保湿を高めるセラミドやビタミンE、タンパク質が豊富に含まれています。また大豆から出来る納豆には、女性ホルモンを増やす効果もあるので、美肌効果もあります。

乳製品

納豆と同じく、乳製品にはセラミドやタンパク質が豊富に含まれています、適度に摂取することで肌を乾燥から守ることができます。

緑黄色野菜

緑黄色野菜には、各種ビタミンが豊富に含まれているので肌の保湿力を高めることができます。またβカロテンを多く含んでいるので、肌のダメージの回復にも役立てることができます。

ハチミツ

ハチミツには保湿作用と殺菌作用があります。スキンケア用品などに配合されていることも多い美容食品です。

このように、肌の保湿機能を高めることができる食品は、今日からでも積極的に取り入れることができる食品ばかりです。
逆に、甘いものや辛いもの、アルコールは過剰摂取してしまうと、肌が乾燥しやすくなったり、肌の代謝を低下させてしまったりするので、取りすぎに注意しましょう。

まとめ

いかがでしょうか?
最近なんだかお尻がかゆいな、乾燥しているのかな?お尻が黒ずんでいることとかゆいのは何か関係があるのかな?と感じている女性も多いですよね。
お尻のかゆみは黒ずみを作る原因になってしまいます。お尻の黒ずみを綺麗に解消したい場合には、まずはお尻のかゆみを綺麗になくして、黒ずみに悩まないお尻作りをしましょう。