ドラッグストアに行くと、傷痕や火傷痕を目立たなくすることができるアットノンが販売されています。テレビCMなどで見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。

傷痕や火傷痕などに使用することができる治療薬として販売されているのですが、お尻の黒ずみにも効果があると言われており、アットノンであれば手軽に入手することができるので、お尻の黒ずみで悩んでいる女性はすぐにでも取り入れたいですね。

そこで今回は、アットノンはどんな薬なのか?お尻の黒ずみに効果がある理由などを徹底的に紹介します。

アットノンはどんなクリーム?実際に使ってみた

CHECK アットノンは小林製薬が販売する傷痕の改善薬

アットノンは小林製薬が製造、販売している傷痕の改善薬です。
小林製薬と言えば、ユニークな商品名で有名ですが、知名度が高く、製薬会社として様々な薬品を製造、販売しているので安心して使用することができます。

アットノンは出来てから1~2年経った傷痕や火傷痕にも使用することができ、虫刺されの痕やひび割れ、あかぎれ、しもやけ、肘のガサガサなどにも使用することができます。

近所のドラッグストアなどに必ずと言っていいほど、置いてあり、手頃な価格で購入することができるので入手も簡単です。またamazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのショッピングサイトなどでも購入することができます。

  • 小林製薬が製造、販売している
  • ドラッグストアなら、ほとんど置いている
  • 手頃な価格が嬉しい
  • 1~2年経った傷痕などにも使える

アットノンの4つの特徴は?

特徴1:気になる傷痕などを改善する

アットノンは、料理などで出来てしまった火傷の痕や虫刺されなどの掻き傷の痕、手や指などに起こりやすい、ひび割れやあかぎれ、しもやけの痕、転んだり、ぶつけて出来てしまった膝の傷痕、靴ずれなどで出来た擦り傷の痕など、気になる傷痕を改善する薬です。痕が出来てから1年~2年経ったものでも使用することができ、素足や薄着の季節でも傷痕を気にせずにせずに過ごすことができるようになります。

特徴2:肌のターンオーバーを促進する

アットノンの主な主成分は、ヘパリン類似物質です。ヘパリン類似物質には水分保持作用や抗炎症作用、血行促進作用があることで、皮膚の新陳代謝を促進させることができるので、継続して使用することで肌のターンオーバーを促進して、傷痕などを残りにくくします。

特徴3:傷が治っていれば使用できる

傷自体は治っているのに、赤くなっている、茶色になっているなどの傷痕が残っていたり、盛り上がっている傷痕などに効果を発揮します。また水分保持作用があるので、肘や膝、かかとのガサガサなどにも効果があります。

特徴4:選べる4つのタイプがある

アットノンは使用する部位や好みに合わせて、さらっとした使用感の透明ジェルタイプ、しっとりした使用感のクリームタイプ、肌に密着しやすいコンシーラータイプ、広範囲に使いやすいローションタイプの4つのタイプから選ぶことができます。

CHECK 肌の生まれ変わりを早める効果が特に重要なポイント

アットノンに含まれているヘパリン類似物が肌のターンオーバーを促進することで、皮膚に溜まってしまったメラニンをスムーズに体外に排出し、色素沈着を改善することができます。
肌のターンオーバーは不規則な生活習慣や加齢などで低下してしまい、サイクルが乱れてしまうとくすみなどの原因にもなるので、アットノンの効果によって美肌を作ることができます。
肌のターンオーバーは28周期で行われているので、古い肌も28日間かけて新しい皮膚に生まれ変わります。ですから継続的な使用が効果を実感するためには必要不可欠です。

アットノンの詳細

商品名 価格 成分 効果・効能 用法・容量 使用上の注意
アットノン
EXクリーム
1300円(税込1404円) 15g ヘパリン類似物質

アラントレイン

グリチルリチン酸ニカリウム

きず、やけどのあとの皮膚のしこり、つっぱり、ひじ、ひざ、かかと、くるぶしの角化症、手足の荒れ、手足のひび、あかぎれ、乾皮症、小児乾燥性皮膚、しもやけ、打ち身、ねんざ後の腫れ、筋肉痛、関節痛 一日一回~数回、適量を患部にすりこむ、またはガーゼなどに伸ばして貼る。 出血性血液疾患の人、わずかな出血でも重大な結果をきたすことが予想される人は使用しないこと。

目や目の周囲、口腔や鼻腔、膣などの粘膜には使用しないこと。

アットノン
EXジェル
アットノン
コンシーラータイプ
10g
アットノン
ローション
1600円(税込1728円) 25g

CHECK アットノンはお尻の黒ずみに効果を発揮する?

傷痕や火傷痕は、肌を守るためにメラニンが過剰に発生して、残ってしまい色素沈着を起こしていることが原因なのでアットノンで、溜まってしまったメラニンを外に押し出すことで目立たなくすることができ、ドラックストアで購入することが出来るので手軽にお尻の黒ずみのケアもすることができると考えることができます。

POINT 効果がないということはないが、長期間の使用が必要

お尻の黒ずみが出来るメカニズムと傷痕や火傷の痕が残るメカニズムは同じです。どちらもメラニンが皮膚の中に残ってしまうことで色素沈着を起こしてしまっているので、傷痕や火傷痕に有効なアットノンはお尻の黒ずみの改善にも効果を発揮します。
お尻の黒ずみの改善に使用する場合には、クリームタイプやローションタイプが塗りやすくおすすめです。
ただし肌のターンオーバーを促進する効果はあっても、肌を美白する効果はありません。肌のターンオーバーの周期に合わせてアットノンを使用してお尻の黒ずみを改善するのであれば長期間の継続した使用が必要になります。またお尻やデリケートゾーンなどの黒ずみの改善のために開発された薬ではないので、人によっては赤みやかゆみ、発疹などかぶれを引き起こしてしまう可能性があります。お尻に使用していて少しでも異変を感じたら、すぐに使用を中止して症状がひどい場合には皮膚科医に相談するなどしましょう。かぶれを放置しておくとお尻の黒ずみが悪化してしまう可能性があります。